ARでPR屋さんでは【ターゲット画像】という単語が頻繁に出てきます。
ターゲット画像とは一体何なのでしょうか?
このページでは詳しく解説していきます。
ターゲット画像=動画再生のきっかけ&再生位置とする画像のこと
動画をAR表示させる場合、次の2つの要素を事前に決めておく必要があります。
②どこに表示させるの?(位置の設定)
これがないと「何をどこに表示させればいいの?わかんない。」とスマホも困ってしまいますよね。
そこでターゲット画像が必要となります!
ようするに、
「スマホカメラが<<特定の画像>>を見つけたら同じ位置に動画を再生する」
という仕組みでARを実現しています。
この時の<<特定の画像>>というのがターゲット画像を指すんです。
イラストで解説!
イラストで見てみましょう。
まず事前に中央の柴犬イラストだけをターゲット画像に設定します。
スマホは「カメラで柴犬イラストを探せ!」と命令を受けている状態です。
さぁ、柴犬を探しましょう!
スマホカメラはターゲット画像に設定した柴犬イラストを見つけたようですね!
これがきっかけです。
このきっかけを合図に動画を表示させる命令が出ます!
「柴犬を見つけたな!次はその場所に設定していた動画を再生させろ!!」とスマホは命令を受けています。
そのため、ターゲット画像(柴犬イラスト)の位置に重なって動画コンテンツが再生されます。
繰り返しになりますが、
「スマホカメラが<<ターゲット画像>>を見つけたら同じ位置に動画を再生する」
ということです。
文章だとちょっとわかりにいくいので、実際に体験できるページもご用意しています。
こちらで試すと伝わりやすいはずです。
>>AR体験サンプル集
ターゲット画像に設定できるものはどれ?
ターゲット画像にできるものは画像形式のものが適しています。
イラスト・チラシ画像から写真・アクリルスタンドまでも設定できます。
スマホから撮影したものでも問題ありません。
その際は影が入らないように撮影をお願いします。
この猫は普通の紙にマジックで書いたイラストです。
影が入り込まないようにスマホで撮影し、周りの余白を切り取ったもの。
これもターゲット画像に設定可能です。
著作権のあるものはNGですが、極端なことを言えば市販のものも可能。
以下の某キャラクターのアクリルスタンド、某家電量販店のポイントカードもターゲット画像に設定できます。
既にある物体もターゲット画像にできるので、新たに作り直さなくていい便利さも活用の幅を広げます!
もちろん写真を含んでもOK!
例えば以下のようなアイドルのファンクラブ限定カードがあるとします。
表のデザイン面をターゲット画像として設定すれば、カードの上に重なって動画が再生されるようになるんです。
ターゲット画像にできないものはどれ?
風景や生き物、動画からの切り抜き画像は適していません。
動きや見る角度によって形状が変わるものは設定できない、ということになります。
また、あまり特徴の無さすぎるものも適していません。
手書きのえんぴつ、線で書かれた棒人間のようにシンプル過ぎるものは再生時の不安定さにつながってしまいます。
避けた方が間違いありません。
最後に
どうでしょうか?なんとなく理解できたでしょうか?
もしわからなかったり、これはターゲット画像にできるのかな?と疑問が生まれたらお気軽にお問い合わせください!
スピーディに返信してお答えします!